口周りに症状が現れる口唇ヘルペスに悩んでいる方にはバルトレックスがおすすめです。他の性病対策についても紹介します。

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口唇ヘルペスは病院に行った方がいい?治療方法は?

落ち込んでいる女性

口唇ヘルペスはヘルペスウイルスに感染する事で発症するのですが、水ぶくれが唇やその周囲に出来ている時にその患部に触ってしまうだけで、他の人へも感染してしまいます。
通常はうつる事はありませんが、小さな傷や、粘膜を通してうつることがあります。
しかも感染力は非常に強いので、ウイルスが付着しているグラスやタオルなどに触れるだけで感染する場合もあります。

自然治癒を期待する場合は大体2週間前後、完治までかかりますし、まだ治りきっていない時に他の人と接触する事でその人にもうつしてしまう可能性があります。
そういった意味でも、口唇ヘルペスかもしれないと思ったら、出来るだけ病院で治療を受けたほうが良いでしょう。
病院の皮膚科もしくは内科で診てもらう事が出来ます。

口唇ヘルペスかどうかの判断は医師の視診と問診から行なわれますが、場合によっては血液検査をしてウイルスの抗体を検査する事も有り得ます。
もし検査の結果、口唇ヘルペスだとわかった場合には治療を行なっていきますが、ウイルス自体を完全に退治するという事は現代の医学ではまだ不可能です。
そのため、治療としては主に塗り薬を使います。
軽度であれば1日3、4回薬を塗り、中度くらいである場合は内服薬を飲みます。
さらに口唇ヘルペスがかなりひどい場合には注射や点滴を使ってウイルスの増殖を抑制します。

初めて感染した時にはそれが口唇ヘルペスの前兆だとはわからなかったという事も、何度か出来ているともうすぐ口唇ヘルペスが出てくるというのがわかる程、前兆を感じやすくなります。
例えば口唇や口の周囲がひりひり、チクチクするという状態が続くと発症をする可能性が非常に高いのです。
この前兆の状態を覚えておくと、口唇ヘルペスが重症化する前に治す事も可能です。
口唇ヘルペスは早期治療をすればするほどその治りが早くなってくるものなので、おかしいと感じたらすぐにでも病院で診察や検査を受けるようにしましょう。

口唇ヘルペスの治療に用いられる薬

口唇ヘルペスの治療に使われる薬はいくつかありますが、皮膚科や内科などで処方される薬ではまずゾビラックスというものがあります。
このゾビラックスはアシクロビルが主成分となっており、1日5回ほど服用する事で皮膚の状態を改善し、ヘルペスウイルスの増殖を抑制します。
バルトレックスはそのゾビラックスよりも少ない1日2回の服用で同じ効果を発揮する薬です。
バルトレックスは商品名で、一般名はバラシクロビルとなっています。

ファムビルは小さな錠剤なのでバルトレックスのような大きめの錠剤を飲むのが苦手な人に向いています。
ファムビルは1日3回服用するのですが、できるだけ早い段階で飲む事で悪化するのを防ぐ事ができます。
ちなみに、ファムビルのジェネリックとして「ビロビル」という薬も販売されています。
こちらは1錠あたり100円ほど安く購入する事ができますので、少しでも薬代を安く買いたいという人はジェネリックの薬を購入したいと前もって伝えておくと良いです。

こういった薬を服用する事で、もし血液検査などで口唇ヘルペスだという事がわかった時に数日から1週間ほど治療期間を短くする事が期待できます。
口唇ヘルペスは放置していても自然治癒する事はありますが、完治するまでに非常に時間がかかります。
また放置している間に家族や他の人にうつしてしまう可能性もあるため、やはり自然治癒を待つよりは治療をきちんとして治すようにするほうが良いでしょう。

口唇ヘルペスは発症初期には熱が出たり、頭痛を感じたりする場合がありますので口内炎が出来るよりもずっと辛く感じる人が多いです。
薬があれば前兆を感じてすぐに使う事でウイルスが増殖する前に抑制する事が出来るのでお勧めです。

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